

鹿児島県本土のほぼ中央部に位置し、北部は日本ではじめて国立公園に指定された霧島連山を望み、南部は広大な平野部が波静かな錦江湾に面し、雄大な桜島を望みます。また、霧島山系から裾野、平野部を経て錦江湾まで流れる清く豊かな天降川、その流域に広がる豊かな田園、そして山麓から平野部まで豊富な温泉群を有する、大変風光明媚な地域です。

霧島は天孫降臨にまつわる日本発祥の地として知られています。各種の神話を太鼓や神楽で表現した「霧島高原太鼓まつり」と「南九州神楽まつり」を柱に市内各地で郷土芸能が披露されます。
鹿児島神宮で行われる春一番のお祭り。牛馬をはじめ、家畜の安全・多産を祈り、鈴や初鼓で飾った20数頭の鈴かけ馬と、2,000人余の踊り手が鉦や三味線に合わせて踊り、20万人を超える人出で賑わいます。

霧島国際音楽祭は、国立公園の豊かな自然の中でみやまコンセールをメイン会場に外洋に乗り出す船をイメージした美しい主ホールで約20のコンサートや、この霧島の地に集う国内外の音楽家たちによる約2週間にわたるコンサートと講習会が開かれる。また、期間中にはホテルロビーでも本格的なクラッシックの調べを堪能することができる。あなたもしっとりとした夜を過ごしてみませんか。
坂本龍馬・お龍夫妻が日本で初めての新婚旅行に訪れたことにちなみ、2日間にわたって開催されます。距離に応じて様々なコースがあり、毎年全国から多くの参加があります。


健康食品として人気の高い福山酢。雄大な桜島を望む景勝の地・福山に伝わる天然壷酢の歴史は古く、江戸時代後期の1800年頃にさかのぼる。200年経った今も昔ながらの製法で造っている。
問い合わせ/霧島市役所観光課(0995-64-0895)
霧島山麓は冷涼な気象条件から霧が発生しやすく、お茶を栽培するのに適した土地柄です。霧島茶は香りとコクがひときわすばらしく、味わい深いおいしさで県内外に多くの愛飲家がいらっしゃいます。
問い合わせ/ほっと霧島館(道の駅霧島)(0995−57−2780)
約170年前から地元で飲み継がれている温泉水。カルシウムとマグネシウムのバランスが新陳代謝を促進し、飲料はもちろん料理にも使えて人気。販売所ではドライブスルーで買える。
問い合わせ/関平鉱泉販売所(0120-235-524)
鹿児島県の伝統工芸品、薩摩錫器。島津久光公が藩主時代の元禄時代より受け継がれた気品ある手づくりの品。酒器、盃、花瓶、アクセサリーなど、現代感覚の作品も多く作られている。
問い合わせ/(有)岩切美巧堂(0995-45-0177)