

妙円寺詣りや流鏑馬、せっぺとべに代表される伝統行事や薩摩焼の県下最大の産地として知られる日置市。古の情緒にあふれ、良質を誇る温泉や白砂青松の吹上浜など安らぎに満ちた資源が各所に点在しています。

日置島津三代常久が1595年八幡神社に御新田を寄付したことが始まりとされている400年も続く五穀豊穣、悪疫退散を祈願する祭り。白装束の若者たちが泥んこになって唄い、飛び跳ねて踊る。
鹿児島三大行事のひとつです。鹿児島市の照国神社から伊集院町の徳重神社までの20キロを歩く伝統的な行事で、途中の関所では通行手形に記念スタンプを押してもらえます。
薩摩焼の陶器を通常よりも割安で購入できる、年に一度の陶器市。ろくろや手ひねり、絵付けなどの体験広場や、オークションなどの楽しいイベントもある。県内外より約10万人の陶器ファンが訪れる。

シャキシャキとした歯ごたえのよさで、「タケノコの王様」といわれている緑竹。6~10月まで楽しめるが夏場が一番の旬。刺身や天ぷらとさまざまな調理法で味わえる。
問い合わせ/日吉町緑竹会(099-292-2111)
吹上浜のきれいな海水を使い、昔ながらの製塩法で作ったミネラルが豊富な天然塩。製造過程でできるにがり(1瓶1,500
円)も好評。
問い合わせ/吹上浜天然塩の会(099-296-4747)