

その昔、薩摩国府や国分寺があり、南九州の中心として栄えた歴史的な街です。水と緑が美しい土地には、豊かな温泉が湧き出し、四季は様々な果実の実りに彩られます。また、風光明媚な甑島では、豊富な海の幸と手つかずの自然を満喫できます。

長さ365メートル、重さ5トンもの大綱を3000人の若者が引き合い、激闘が繰り広げられる伝統行事。大綱の引き合いを防害する「押し隊」の合戦は迫力満点。ケンカ綱ともいわれる。
五穀豊穣を祈る里地区(上甑島)の伝統行事で、山から採ってきたカンネンカズラをつなぎ合わせて綱を作り、それを大蛇に見立てて地域内を練り歩く。
よい世の中を作ろうというよさこい精神を基に、県内外から約30の踊り連が市比野温泉に集結し、踊りを繰り広げる。約20,000人以上の観客で盛り上がる。

秋になると、川内川は落ち鮎漁で賑わう。日没の頃に鮎を釣る、秋の風物詩「がらかけ」を眺めながらの、塩焼きや背ごしなど、鮎尽くしの料理に旅情が香る。
問い合わせ/東郷支所(0996-42-1111)
太陽の日ざしをいっぱい浴びて、入来で生産するきんかんは有名。きんかんを使ったワインなどいろいろな加工品が揃っている。
問い合わせ/きんかんの里ふれあい館(0996-44-2722)
甑島の沖合で取水される海洋深層水。ミネラルたっぷりの深層水は、健康や美容に効果がある。飲み心地が優しく、手軽にミネラルが補給できる。
問い合わせ/こしき海洋深層水株式会社(0120-549-375)